今季最強といわれた寒波はむらた皮膚科にも訪れましたが、スタッフと親切な方々(喜久さんや馬場さん)のおかげで雪かきも順調に進み、問題なく乗り切ることができました。
さて本邦の皮膚科雑誌の中では一番権威のある、Journal of Dermatology の今月号に私が筆頭著書のLetterが掲載されました。
これは大学にいるときの仕事で、開院してからは学術的なことはなかなか出来なくなりますが、しっかり勉強は続けていこうと思っています。
しばらくの間、玄関前には写真の雪だるまが皆さまをお迎えします。